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両建てで節税(実践編)実際にやってみた

両建てで節税(実践編)デモトレードで試してみよう

さて、年末にポジションを両建てして利益を翌年に繰り延べ、とりあえず今年の課税額を少なくしておくという方法。

ネットで調べると割と見つけることが出来ますが、なかなか実際にやってみたというレポートがありません。

っということで、実際にやってみました(2009年12月)。
ただ、やっぱりリアル口座でやるのは失敗したときが怖いので、デモトレードでの両建てで勘弁してください(笑)。

ポンド円で両建て節税を実践10万通貨を両建て

こちらが私の今のデモトレード口座の金額。
外為オンラインのデモトレードの口座画面です。
12月3日時点での口座残高は300万円です。
なので、投資金額100万円で今年200万円儲かっている としましょうか。

この200万円を来年に繰り延べることを目標 とします。

選ぶ通貨ペアはポンド円で、10万通貨を両建て。
今レートが1ポンド146円なので、これが年末時点で1ポンド166円か126円になってれば、今年の税金はゼロも夢ではないわけですね。
(さすがにそこまで動くことは無いでしょうが…)

では、まずポンド円10万通貨をロング、ショート、それぞれ成行で注文します。

ポンド円ロング、ショートそれぞれ10万通貨ずつ、ポジションが取られました。

これで両建て完了です。
さぁ果たしてどうなるか?



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一部の利益の繰り延べ成功

一部の利益の繰り延べ成功為替変動次第

さて、2009年大晦日。両建てしたポジションはどうなっているでしょうか?

おっと、ポンド円は150円まで上昇していますね。
そのためショートは40万円の含み損。ロングは39万円の含み益になってますね。


ということで、このショートポジションを決済して、40万円の損失を確定させます。

これで今年度の損失40万円が確定しました。

さて、年始に両建てを解消するときまでに、ロングポジションの含み益が減少しないように、すぐにもう一度ショートポジションを建てます。

改めて両建て完了しました。これで為替変動は関係なくなりました。

あとは年を越したら、両建てしてあるポジションを両方とも決済すれば、見事200万円の利益のうち、40万円くらいは来年に繰り延べたことになります。

もし両建てをしなかった場合、税率は20%ですから、
200万円×20%=40万円(税金)

しかし、両建てして、今年の損失として40万円を確定させたので、
(200万円−40万円)×20%=32万円(税金)

ということで、8万円ほど今年払うべき税金を来年に繰り延べたことになります。
(スプレッドなどで2万円ほど損失は発生していますけどね。)

いかがだったでしょうか?
慣れれば両建て自体は簡単ですが、やってみるときはデモトレードで練習することをオススメしまーす。



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