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収支内訳書の作成ネットで簡単作成・自動計算!

収支内訳書の作成自宅で24時間いつでも作れる

さて、個人事業として確定申告をするとなると、作成する書類が増えます。
白色申告の場合、収支内訳書です。

これは1年間の収入がどこからどれだけ入って、経費としてはどんなものにどれだけ使ったか?という明細を書くものです。
雑所得での申告のときより、より詳しく税務署に申告するわけですね。
この収支内訳書も確定申告書同様に国税庁のHPで作成することが出来ます。

1.まずは国税庁の確定申告書作成コーナーへ画面の指示に従って入力するだけ!

確定申告書作成コーナー http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

こちらで画面上の指示に従って、給与の源泉徴収票やFXの収入額や経費を入力していけば、税額を自動的に計算して、収支内訳書や確定申告書を作成してくれます。

あとはそれをプリンターで打ち出して、税務署へ提出すればOK!となります。

ここでは「e-TAX」を使用しない(税務署に紙の確定申告書を提出する)場合について解説します。
まずは「作成開始」をクリックして先に進みましょう!



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「青色決算書・収支内訳書」を選択

2.作成する申告書を選ぶ「青色決算書・収支内訳書」を選択

すると、上のような画面となりますので、右側の「書面提出」をクリックします。

次に、現在のPC環境の確認画面が出てきます。
まぁ大体の方は特に気にせず、赤枠で囲ったところにチェックして先に進んでも問題ないはず。

 

次に住所や氏名を入力すると、上のような画面となりますので「青色申告決算書・収支内訳書」をクリックして、次に進みます。

3.収支内訳書の作成を開始する提出方法と作成する内訳書を選択

さぁいよいよ収支内訳書の「作成開始」です。

 

提出方法の選択」と、「決算書・収支内訳書の選択」のところで、それぞれ2番目のチェック欄をクリック して、次に進みます。

4.収支内訳書(一般用)に収入・経費を入力FXとその他事業の合計収入・経費を入力

さあ、いよいよ収入と経費を入力していきます。
収支内訳書は、総合・分離に関係なく、事業所得の収支を記録するものなので、FXとその他の事業の合計収入と、経費の合計額を入力します。

まず、「売上(収入)金額」をクリックします。
すると、売上(収入)金額の明細を入力するウィンドウが出てきます。

取引しているFX業者の名前、所在地(会社の住所)、1年間の儲けを入力します。
WEBサイト運営と併用しているならば、アフィリエイト業者の名前や所在地、収入金額も入力しましょう。

入力欄は4つしかありませんので、複数の業者を使用している場合は、収入金額の大きな業者を入力し、それ以外は合計して「上記以外の売上先の計」に入力してしまいます。

その下には家事消費やその他の収入という欄がありますが、FXやアフィリエイト事業ではあまり関係ないので、通常は記入する必要はありません。
(農業などで自分で作ったものを自分や家族で食べたり、人にあげたりした場合に入力します。)

さー、「入力終了(次へ) 」をクリックして次に進みましょう。

FXやアフィリエイトには仕入れというものがありませんから、次は経費の入力です。
年間の経費のうち、それぞれ該当する項目に経費を入力していきます。

アパートやマンションの家賃は「地代家賃」。 電気代は「水道光熱費」。
FXのセミナー等に行ったときの交通費は「旅費交通費」。 プロバイダー料や電話代は「通信費」。
文房具やプリンターのインクカートリッジなどは「消耗品費 」。

このうち「地代家賃」についてはクリックすると上のような画面が出てきます。

「支払先の住所・氏名」は家賃を払っている大家さんや不動産屋さんの住所と氏名を入力します。
「賃借物件」には借りているアパートやマンションの名前を入力。
「本年中の賃借料・権利金等」には、「更」には更新料、「賃」には年間で払った家賃の合計額を入力。
「必要経費算入額」には左に入力した家賃・更新料のうち、経費として計上する額を入力します。

さて、「この経費はどこの項目に入れたらいいんだろ?」というようなものも当然出てくると思います。
ただ、これには正解といえるものはないので、とりあえず自分でここかな?ってとこにとりあえず入れておきましょう。
税務署としても最終的な税額が変わるわけではないので、そこまでこだわっているようでもない ようです。

収入と経費を入力し終わったら、また「入力終了(次へ)」をクリックして次に進みましょう。

5.住所・氏名等を入力整理番号は空欄OK

所得金額の確認をしたら、住所・氏名を入力する画面となります。

普通に入力項目を入力していけばよいのですが、1つ「整理番号」という欄があります。
これは、前年に確定申告をしていた場合には、ご親切にも(笑)税務署から申告書が郵送されてくる場合があり、そこの氏名欄の下に整理番号が記載されていますので、その番号を入力します。
今年初めて確定申告する人や、番号が分からなければ空欄でOK です。

6.収支内訳書の印刷確定申告書にはデータを引き継がないようにする

ここで印刷用の収支内訳書のPDFファイルを開いて、印刷します。ちゃんと「控」のほうも印刷して自分の手元に保管しておきましょう。

印刷したら、これで収支内訳書の作成は終了です。次は確定申告書を作成します。
なお、収支内訳書の作成が終わると、「所得税の確定申告書⇒作成開始」というボタンが表示されているはずですが、ここをクリックせずに一旦「終了」ボタンをクリックして、確定申告書作成コーナーのトップページから改めて確定申告書を作成してください

クリックして進んでしまうと、確定申告書の“総合課税の事業所得”の入力欄に、収支内訳書の所得額が自動入力されてしまいます(修正しようとすると収支内訳書も変更しないといけなくなる)。

FXの場合は分離課税のため、“総合課税の事業所得”には含まれません(分離課税の所得は「申告書第3表 」に別途入力)。

よって、収支内訳書の所得額と、確定申告書の“総合課税の事業所得”の所得額は一致せず、“分離課税の事業所得(FX)”と合わせて初めて一致する ことになります。

こういった事情から、FXで白色申告する場合は、収支内訳書のデータを確定申告書に引き継がないように、改めて作成することが必要となります。
⇒確定申告書Bの作成に続く



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