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税務調査とはいきなり強制調査されるわけではない

税務調査とは預金通帳や帳簿をチェックされる

税務調査」と聞くと、ある日突然税務署の人が押しかけてきて、家中家捜しされる?!!っというような想像をされる方もいるかと思いますが。

よほど高額の脱税の疑いがあったりだとか、現金を常に扱う必要のある現金商売の方などでない限り、普通はいきなり押しかけてくることはありません。

予告調査」といって、事前に「○月○日に税務調査をしたいのですが・・・」という通告が税務署があり、税務調査を受ける人と日程調整がされた後に税務調査がされることが多いです。

基本は納税者と税務署との話し合い納得すれば修正申告

さて、税務調査当日にはどのように調査が進むのでしょうか?
一般的には税務署の調査官は、その人の銀行の預金通帳や帳簿などを見ながら、疑問点などを質問し、申告漏れや経費の不正計上をチェックしていきます。

その中で、「この経費は認められないですね。」とか、「この収入分が申告されてないようですね。」といった形で納税すべき金額が増える場合があります。

納税者が税務署の言い分に納得すれば、自分で申告内容を修正する「修正申告」となり、もし納得できないから修正申告なんかしない!となれば、「更正処分」として、税務署から強制的に追徴課税されます。

その更正処分に納得できなければ、税務署に「異議申し立て」をすることが出来ます。
異議申し立てがされると、税務署では更正処分の内容が妥当であるか再度検討され、場合によっては見直されることもあります。



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納得できなければ裁判所

どうしても納得できなければ裁判所の判断を仰ぐ税務訴訟

しかし、それでも納得できなければ、「国税不服審判所」に審査請求をし、その結果にも納得できなければ、裁判所に訴えて「税務訴訟 」となります。

まぁ普通はここまでいかずに途中で修正申告としてしまうケースが多いみたいですが・・・
(裁判費用もかかりますからね(汗))

さて、一般的な税務調査はこのような感じですが、もしFXに関して税務調査が入った場合、果たしてどんなことを聞かれ、どんなものを見られた上で、「もっと税金払いなさいよ」っとなるのでしょう?

まず、税務調査の際税務署の調査官が「見せて欲しい」と要求すると思われるのは、恐らく以下のようなものと思われます。

●FX・くりっく365業者からの年間取引報告書
経費の領収書
●銀行の預金通帳
●個人事業主の場合は帳簿  etc.

税務調査は基本的に納税者の同意の下で行われる」という大前提がありますので、今まで述べたようなものを調査官が見たい場合には、基本的に「見てもいいですか?」とか「見せてください」と断りをいれることになります。

もちろん断ることも出来ますが、断れば調査員は、「どうして見せられないのですか?何か問題でも?」っと畳み掛けて来るため、なかなか拒否するのは難しいようです。
ま、向こうは徴税のプロですからねー。
経費の扱いなどについて交渉するのはともかく、一方的に拒否するのは分が悪そうです。

結論としては、主張すべきは主張した方がいいが、納得せざるを得ない場合には、素直に修正申告に応じるしかない、ということでしょうかね・・・



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